「シリーズ 従来の成功プログラムと、認識技術nTechの違い」〜vol.1成功哲学との出会い編〜
こんにちは。
今日は従来の成功プログラムと認識技術nTechの違いについて、全数回に分けて、自分が感じた事をシェアしてみたいと思います。
向上心が強く勉強熱心な私は、20代前半の頃より、ありとあらゆる成功哲学系の本や、有名な経営者の本を貪り読み、複数の成功プログラムなどに投資して学んできた経験があります。
そしてその学んだ事を実践してきた結果、失敗することも多々ありましたが、当時勤めていたベンチャー企業の営業成績で、圧倒的な成績を残し、その会社どころか、業界内でもトップクラスのトップセールスになっていました。
その後、その会社のオーナーに認められ、2代目の代表に就任することになりました。
それが29歳くらいの頃だったと思います。
その当時は、目標を立てては達成するということの連続でした。短期、中期、長期と、それぞれ目標を立て、それに向かって必死に努力しました。
当時は周りから、「努力の天才」「マシーンのような仕事量をこなす人」「セールス界のイチロー、MR.ストイック」などと呼ばれていました。
当時立てた目標には、「20代で年収1000万円」「高級外車のオーナー」「AMEXプラチナカードを取得」などがありました。
いづれの目標も、物質的に豊かになりたい!という欲望が丸出しですね(^_^;)
でも当時は、そのことが一番モチベーションも上がるし、周りからも認めらるという風に思っていました。
今思うと、それが出来た自分が本当に凄いな〜と、我ながら思いました。
今日はここまで。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。