きくりんの生き方革命実践記

ワクワクでハッピーな人生を送るための実践記〜量子力学的な生き方のススメ〜

「美しい日本Re・rise協会立ち上げイベント」のお知らせ

今日は、友人の福井英人さんが立ち上げ準備中の協会のイベントの告知をさせていただきます♪


《美しい日本Re・rise協会立ち上げイベント第10弾!》

テーマ:美しい日本を立ち上げよう!〜賛同者募集中!〜
※どなたでもお気軽にご参加できます♪

今年1月末に発足し、のべ約100名の方にご参加いただきました!
今回は第10弾となります☆

来年2020年は、いよいよ東京でオリンピックが開催されます♪
日本の良さを世界に伝える絶好のチャンスですね☆


日本人の繊細さ、おもてなしの心、わびさび、団結力、オタク気質、侍の精神など、日本にしかない文化をさらにより良い形で世界の方々に知ってもらいたいと思いませんか?


日本本来の美しさや良さを再発見し、それを実践しながら、社会をより良くしていきたいという想いで、この度、美しい日本Re・rise協会設立準備委員会を立ち上げました。


当日は、参加者同士のディスカッションも交えながら、日本の美しさや良さ、未来ビジョン等を深めていける場にしたいと思っています。


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◇タイムテーブル◇
13:45〜受付開始
14:00〜15:00
参加者同士の自己紹介
日本をテーマにした交流・ディスカッションタイム
15:00〜16:30
代表からの「美しい日本Re・rise協会」について
16:30〜17:30 懇親会(軽食付き)

※時間・内容は変更する場合もあります。予めご了承ください。

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とてもアットホームな場ですので、どうぞお気軽にご参加ください☆


皆さまとお会いできるのを心より楽しみにしています♪


※※※現在、「美しい日本Re・rise協会(仮)」の立ち上げメンバー(賛同者)募集中!※※※



美しい日本Re・rise協会設立準備委員会
代表     福井英人


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日時:5月18日(土) 14:00~17:30
    
場所:東京都千代田区神田神保町1丁目 日本文芸社ビル 6F
(神保町駅A7番出口 徒歩2分)

参加費:2,000円
(交流会費込み※飲み物、軽食付き)

人数:20名程度

《こんな方におすすめ》
日本の美しさ・良さ・美学などに興味がある方
日本の文化や歴史が好きな方
これからの生き方や仕事を見直したい方
東京オリンピックに向けて何かしてみたい方
楽しく社会貢献したいと思っている方
美しい日本Re・rise協会設立に興味のある方


なんとなくイベントが気になったという方でも大歓迎です♫


《お申込みはこちらからお願いします》
宛先:beautifuljpnrs@gmail.com
件名:5/18(土)交流会
本文:お名前、ご紹介者、電話番号


https://www.facebook.com/美しい日本リライズ-2208953872687370/


主催:美しい日本Re・rise協会設立準備委員会


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⚫福井 英人(ふくい ひでと) プロフィール⚫
Awakening Japan(アウェイクニング ジャパン)代表
美しい日本Re・rise協会設立準備委員会 代表
《所属団体》
経営実践研究会

1981年生まれ  東京出身 妻と子供3人の5人家族  薬剤師
『全ての社会課題は人間の中の分離意識から生まれている』を信念とし、一人ひとりが意識を拡張するための気付きを、カウンセリングセッション等を通して行なっている。
また、人が人を思いやれるコミュニティー作りを通して社会に対する具体的行動をしていくべく組織作りを開始。日々仲間作りに奮闘中。

「シリーズ 従来の成功プログラムと、認識技術nTechの違い」〜vol.3 認識技術nTechの可能性〜

こんにちは。
前回は、従来の成功プログラムの限界について、個人的見解を共有しました。
そして、これからの時代に必要な技術が、認識技術nTechであると。

この認識技術nTechとは、究極的にシンプルで、誰もが論理とイメージで真理を理解出来る技術。

AI(人口知能)が今後さらに進化発展し、人間代行者としてAIが活躍する時代に、人間の性能をバージョンアップさせ、次元上昇させる技術。
AIがディープラーニングで自らを進化発展する技術であるなら、nTechは、人間のディープラーニングを可能にする技術。

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従来型の成功哲学や成功プログラムは、全てが有から成り立つ前提で成立する技術。
認識技術nTechは、無から有が成り立つ仕組みを説明する技術。

本当に価値があるものは、目にみえないところにある。とはよく聞く言葉ですが、それを誰もが論理で理解できる技術が、nTechと言えるでしょう。
この認識技術nTechは、宗教でも無く、哲学でも無い。全く新しいアプローチの技術。
そのような画期的な技術が、この日本で完成しています。

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全ての問題を解決する可能性のある技術、それが認識技術nTechです。

こんな技術に興味ある方は、私までご連絡いただけたら幸いです。

以上、今日はここまで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

「シリーズ 従来の成功プログラムと、認識技術nTechの違い」〜vol.2成功プログラムの限界編〜

こんにちは。
前回は、成功プログラムにより、数多くの目標を達成してきたことをシェアしました。
確かに、目標を設定して、それを達成していくためには、従来の西洋発の成功プログラムは非常に効果が高いと言えると思います。

がしかし!

私はその従来型の成功プログラムの限界に気がついてしまったのです。

それはどういうことかと言うと、ひとことで言うと、

「目標達成していくことには、キリがない!」

と言うことです。

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例えば、年収1000万円を達成したら、次は2000万円、その次は5000万円、その次は1億円。
という具合に、際限がないんですよね〜。

そして、達成出来なかった場合にはストレスまみれになり、結果的に目標を見失い、精神的に病んでしまう、、、
まさに私がそのような状況に陥ってしまったんですね。

そして時代的な背景もあると思っていて、例えば、経済成長している状況だったり、物質的にまだまだ恵まれていない状況であれば、成功プログラムの手法が非常に役立つと思います。

しかし、現代の日本社会では、経済成長はあまり見込めず、なおかつ物質的にも恵まれており、食べる物に困る状況というのは、ほとんどありませんよね。

そしてもうひとつ思うことは、現代は物質的に豊かになろうとする「物質文明」にあると思いますが、これからの時代は、精神的に豊かになる、「精神文明」の時代に変わろうとしている過渡期にあると言えると思います。

 

そのような状況では、従来型の成功プログラムというのは、限界があるのでは? と個人的には思う訳です。

そこでこれからの時代に必要になる技術が、「認識技術nTech」であると、私は確信しています。nTechについては次回共有しますね♪


今日はここまで。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

「シリーズ 従来の成功プログラムと、認識技術nTechの違い」〜vol.1成功哲学との出会い編〜

こんにちは。
今日は従来の成功プログラムと認識技術nTechの違いについて、全数回に分けて、自分が感じた事をシェアしてみたいと思います。

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向上心が強く勉強熱心な私は、20代前半の頃より、ありとあらゆる成功哲学系の本や、有名な経営者の本を貪り読み、複数の成功プログラムなどに投資して学んできた経験があります。

そしてその学んだ事を実践してきた結果、失敗することも多々ありましたが、当時勤めていたベンチャー企業の営業成績で、圧倒的な成績を残し、その会社どころか、業界内でもトップクラスのトップセールスになっていました。

その後、その会社のオーナーに認められ、2代目の代表に就任することになりました。
それが29歳くらいの頃だったと思います。
その当時は、目標を立てては達成するということの連続でした。短期、中期、長期と、それぞれ目標を立て、それに向かって必死に努力しました。
当時は周りから、「努力の天才」「マシーンのような仕事量をこなす人」「セールス界のイチロー、MR.ストイック」などと呼ばれていました。

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当時立てた目標には、「20代で年収1000万円」「高級外車のオーナー」「AMEXプラチナカードを取得」などがありました。
いづれの目標も、物質的に豊かになりたい!という欲望が丸出しですね(^_^;)
でも当時は、そのことが一番モチベーションも上がるし、周りからも認めらるという風に思っていました。

今思うと、それが出来た自分が本当に凄いな〜と、我ながら思いました。

今日はここまで。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

「日本とヨーロッパの食文化の違い」〜熟成編〜

こんにちは。
今日は日本とヨーロッパの食文化の違いについて、書いてみたいと思います。

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昨年よりワインについて学んでいる訳ですが、お酒に関しても日本とヨーロッパでは、だいぶ文化の違いを感じます。

例えばワインを例にとると、何年も寝かせたほうが、より味わいが熟成されて美味しくなり、ビンテージ(年代)が古いほうが高価なものになりますよね。

かたや日本酒の場合は、熟成するという概念があまりないですよね。
日本は、新鮮なものをフレッシュなうちに楽しむという文化が根付いているように思います。
それは食べ物に関しても同様で、日本は旬なものをいただくということを楽しむ文化が根付いてますよね。

ヨーロッパの場合、チーズにしても18ヶ月熟成とか、24ヶ月熟成という、長い年月を掛けて熟成されたものをいただくという文化が根付いているように思います。

どちらが良いということはありませんが、国や地域の違いで、食文化にもいろいろと違いがあるということが、面白いな〜と感じた次第です♪

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます。


料理とワインの関係性についてvol.2

こんにちは。
今日は約2ヶ月ぶりの、料理とワインについて書きたいと思います。

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最近、ワインとチーズのマリアージュについて、学ぶ機会がありました。
チーズも以前から好きな食べ物ですが、ワインとは特に相性が合いますよね!
 
以前は、チーズには赤ワイン!と決めつけてた私ですが、チーズの種類によってはスパークリングや白ワインにも相性が良いことを知りました。
 
日本人はチーズというと、プロセスチーズ(加工チーズ)のほうが馴染み深いと思いますが、他にも本格的なチーズ(ナチュラルチーズ)がありますよね。
 
ナチュラルチーズにはいろいろな種類があって、「フレッシュタイプ」「白カビタイプ」「青カビタイプ」「ウォッシュタイプ」「シェーブルタイプ」「セミハードタイプ」「ハードタイプ」などがあります。
 
これらのチーズの中には、クセが強くて苦手な方もいらっしゃると思いますが、チーズ好きな僕にとっては、ワインに本当に合うな!   という感想です。
 
チーズの本場ヨーロッパでは、紀元前くらいから作られていることもあり、チーズが文化的にも根付いているな〜と感じます。

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かたや日本人がチーズを親しむようになったのは、1970年代以降と言われています。
そういう歴史の浅さも有り、なかなか本格的な美味しいチーズに出会う機会が、日本人には無いのが実情ではないでしょうか?
そして本格的なチーズ(ナチュラルチーズ)は、コンディションが重要だということ!
 
ナチュラルチーズは生き物(発酵食品)なので、熟成度合いによってかなり味わいなども変化してきます。
熟成したものは本当に美味しいですが、熟成しすぎるとデンジャラスな場合があります。
そのコンディション管理が難しいと改めて感じました。
一歩間違うと、そのチーズが嫌いになっちゃいますからね、、、

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ということで、本当にコンディションの良いチーズ&ワインを味わっていただき、そのマリアージュを多くの方に味わっていただきたいと思うばかりです。
 
以上、今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

「映画LA LA LANDに学ぶ生き方のヒント」vol.2

こんにちは。

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それにしてもこの映画、本当に良い映画だな〜と改めて感じました。
一見すると、女優志望の「ミア」とピアニスト「セブ」の恋愛を描いたロマンティック・ミュージカル映画な訳ですが、この映画の凄さは奥深さにあると思います。
※ネタバレ注意

通常このようなロマンティック映画の場合、ハッピーエンドで終わるのが一般的だと思うのですが、この映画の場合、単なるハッピーエンドでは無く、とても深く考えさせるラストシーンだったんですよね。 それがこの映画の価値をさらに高めていると感じました。
脚本&監督を務めた、デミアン・チャゼルの手腕の高さが伺えますね。

いつかは自分の店(ジャズクラブ)を持ちたい「セブ」。しかし現実は資金も無く、生活の為に本望では無いバンドの活動に追われ、いつしかその夢を諦めるようなる。
一方女優志望の「ミア」は、何度も何度もオーディションを受けては落選するのを繰り返し、ついにはその夢を諦めてしまう。

そんな2人だが、お互いの可能性を信じ続け、互いを叱咤激励しながらついにはお互いの夢を実現することになります。
通常の映画であれば、この2人が結ばれて、ハッピーエンドになることでしょう。

しかし2人は結局結ばれず、ミアは別の伴侶と子供を産み育てているということで終わっていることです。
何だか切ない、スッキリしない結末のように思える訳ですが、それがこの映画の凄さだと思うんです。

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2人は結局結ばれませんでしたが、お互いの存在があったからこそ、自分たちの夢を叶えることができたということ。
だから魂レベルではこの2人はかけがえの無い特別な関係ということが言えると思います。
ラストシーンは、それをとても上手く表現されているなと、複雑な気持ちながら、感動しました。

結局のところ、脚本監督を務めたデミアン・チャゼルは、人生にはいろいろあり、上手くいくこともあるが、思い通りに行かない場合もあるということを表現したかったのかなと。 そしてもっと大事なことは、目に見えないところにあるのではないかと、私自身は解釈しました。

それにしても映画音楽も良かったし、ストーリーも演技も良く本当に良い映画だなと、改めて感じましたね〜
興味のあるかたは、是非感想をシェアし合えたら嬉しいです。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。